CutBench 1.0.9:1つの戦闘を1本のクリップに、YouTubeのアップロードは途切れても再開

さらに、1.0.2以降ノートなしで入った変更も収録。新しいインターフェース、6 GBのカードでも書かれる投稿文、実績。

戦闘が山場で2つに切られなくなった。YouTubeのアップロードは、接続が切れても止まったところから再開する。デスクトップの負荷が軽ければ、6〜8 GBのカードでジョブが途中で待たされることもなくなった。1.0.2以来はじめてのパッチノートでもあるので、後半ではその間にひっそり入った変更をまとめている。ローカルで動き、サブスクはない。

1つの戦闘を1本のクリップに

  • 戦闘が山場で2つに切られなくなった。最初のキルから決着まで、1本のクリップで返ってくる。
  • 30秒の上限がなくなったので、クリップはその話が終わるところで終わる。
  • 死亡後は、そのあとに出る画面でクリップが終わり、その先まで流れ続けなくなった。
  • 保存したリプレイのような90秒以下の録画は、ファイル丸ごとで1本のクリップになる。
  • フックの文字は、動画でもサムネイルでも画面の内側に収まる。

字幕と投稿文

  • 録画の言語は、最初の30秒分の発話だけでなく、録画全体の発話から判定するようになった。ロシア語の配信の冒頭に英語が少し入っていても、それで言語が決まることはもうない。
  • 説明文では、投稿文にもともと付いているタグを繰り返さず、各ハッシュタグが1回だけ出るようになった。アプリにすでにあるクリップと予定済みの投稿も、初回起動時に一度だけ整理される。
  • CutBenchを最初にテストしたサバイバルゲームの名残だった、レイド系の言い回しと、#raidや#baseのタグの提案はなくなった。

YouTube

  • 接続が切れたアップロードは、最初の切断で失敗せず、止まったところから再開する。
  • それでも失敗したときのメッセージは、YouTubeに動画を拒否されたとは言わず、接続が切れたと伝える。
  • アップロードは、TikTokですでにそうだったように、Windowsのプロキシ設定に従うようになった。そのプロキシにつながらない場合は、これまでどおり直接アップロードする。
  • YouTubeの1日のアップロード上限に達したときは、待たされた投稿がすべて翌朝9:00に出るのではなく、空きのある日のいちばん近い空き枠に移る。

6〜8 GBのカード

デスクトップの負荷が軽ければ、6〜8 GBのカードでのジョブが、途中でVRAMを待って最大20分止まることはなくなり、そのまま進む。VRAMのダイアログでSTART ANYWAYを押すと、この待ちを飛ばせるようになった。本当にVRAMが足りない場合でも、何も解放されないまま5分が過ぎれば待ちは終わる。

1.0.2以降

ノートなしで出た1.0.3から1.0.7での変更:

  • 新しいインターフェースでは、各ジョブがクリップのグリッドと、選択中のクリップのパネルで開く。公開時の選択は、バッチごとに1回で済む。
  • 6〜8 GBのカードでもタイトルと説明文が書かれるようになったので、 1.0.2のノート にある10 GBの記述はもう当てはまらない。
  • 字幕が話した内容をずっと多く拾うようになり、クリップが単語の途中で始まったり終わったりすることもなくなった。
  • ジョブの開始前に、アプリがVRAMを確認し、それを使っているプログラムの名前を出す。
  • Steamの実績が14個。それまでの使用履歴も、アップデート後の初回起動時にカウントされる。
  • GET STARTEDの帯が、YouTubeの接続から1週間分の予約投稿まで、6つのステップを案内する。
  • 英語の投稿文:決まり文句の繰り返しが大きく減り、タイトルが単語の途中で切れることも、投稿文が宙ぶらりんのまま終わることもなくなった。
  • 投稿文の欄に絵文字が表示されるようになった。
  • アプリを閉じるときにクラッシュしなくなった。

いくつかの修正のきっかけになった報告をくれたベータテスターに感謝。おかしなクリップが出たら、録画の長さと、使っているグラフィックスカードの名前を添えて ディスカッション に投稿してほしい。

2026年10月26日にSteamで公開: 元の投稿を読む

CutBenchは初めて? 長いゲームの録画を、自分のPCの中で、字幕を焼き込んだ縦型クリップにして順位をつける。処理のためにアップロードされるものはない。Steamでの買い切りで、サブスクはない。

Windows 10/11 · NVIDIA GPU 6 GB以上 · 買い切りライセンス