ARC Raiders のクリップの作り方 · Windows + NVIDIA · ローカル · 買い切り

クリップの作り方、 ARC Raiders。

レイド中にホットキーへ手を伸ばさずに ARC Raiders をクリップする方法。いつもどおりプレイして、録画をそのまま放り込むだけです。CutBench はファイルを丸ごと読み、銃撃戦、ARC との遭遇、際どい脱出に順位を付け、字幕入りの縦型 ARC Raiders クリップにして返します。タイムラインを探し回る必要はありません。

ゲームのセッションを短い縦型クリップに切り分けて順位を付け、フック・投稿文・ハッシュタグまで揃って投稿できる状態になった CutBench の画面
01 · ARC Raiders のクリップの作り方

セッションを録って、 選ぶのはあとで。

脱出シューターのクリップでよく言われるのは、いい場面が来た瞬間にホットキーを押せ、という話です。このゲームでは、その順番が逆になります。残したい瞬間は、ほぼ必ず手が一番ふさがっている瞬間でもあります。脱出ポイントでの三つ巴の撃ち合いの最中にキーをもう一つ押すのは、クリップをデス画面で終わらせる近道です。 代わりになるやり方は、全部録っておいて、あとから選り分けることです。 ARC Raiders のクリップの作り方として、残したかった戦闘を取りこぼさない一番短い答えがこれです。

02 · 長いセッションの中身

3時間のレイドに 実際に入っているもの。

ARC Raiders を手作業でクリップしようとすると厄介なのは、ここです。ゲームのリズムがゆっくりしていて、面白い部分はそのごく一部しかありません。レイドは降下と、静かで長い移動から始まります。次に収集。ほとんどはメニュー操作と足音です。それから接敵。相手は機械のこともあれば別のスクワッドのこともあり、結局なにもないことも珍しくありません。最後は脱出ポイントへの走りか、死か。そのあとは装備画面と、次のレイドの待ち時間です。

これを一晩ぶん続ければ、録画の大半は移動とインベントリと道中で、そこに短い山場が点々と混じる、という中身になります。そのタイムラインを手でたどる作業こそが本番で、多くの人の録画フォルダがいつまでも何にもならない理由でもあります。順位付けの処理があるのは、その探す作業を肩代わりして、候補だけを見れば済むようにするためです。

このリズムは、音量のピークで素朴に切る方法がここでは通用しない理由でもあります。レイドで一番うるさい一秒は、すでに全力で離脱していた背後を Rocketeer の斉射がまるごと外していった場面だった、ということが少なくありません。 ARC Raiders のクリップを成立させるのは、音の大きさではなく決着です。 脱出できたのか、相手のスクワッドが見逃したのか、追ってきたものに本当に捕まったのか。

03 · 何に点が付くか

ARC Raiders で、 投稿に値するクリップ。

順位付けに ARC Raiders 固有の知識はありませんし、必要でもありません。探すのは、どのゲームでも変わらない、投稿に値する瞬間の形です。何かが積み上がり、何かが起き、それが決着する。レイドは脱出か死で終わるので、決着したかどうかがここで曖昧になることはまずありません。レイドが生みやすいのは、次のような形です。

04 · 近接ボイスチャット

音声から拾い上げるのは、 その交渉。

ARC Raiders には、ほかの多くのシューターでは撮れない種類のクリップがあります。見ず知らずの二人が、近接ボイス越しに、にらみ合いを話し合いで抜けていく場面です。敵意はないと叫ぶ人がいる。取引を持ちかける人がいる。嘘をつく人もいて、それが四秒ほどあとに分かる。こうしたやり取りは、その代わりに起きなかった銃撃戦より面白いことがよくあります。そして、マズルフラッシュと音量のピークしか見ていないツールには、まったく見えません。

話し合いで収まったにらみ合いにも、決着はあります。CutBench が順位を付けるのは、その決着です。話された内容は、字幕としてクリップに焼き込まれて返ってきます。これが効くのは、そのクリップを見る人の大半が音を出さずに見ているからです。音のないままでも、やり取りは伝わります。

ひとつだけ実務的な注意点。ソフトの話ではなく録画設定の話ですが、聞けるのは録画ソフトが拾った音だけです。デスクトップ音やゲーム音が同じトラックに入っていれば、近接ボイスもそのまま入り、書き起こされます。ゲーム音を別トラックに分けている場合や、パーティーのボイスが別の端末の Discord で完結している場合は、その音がファイルに入っておらず、あとから取り戻す方法もありません。OBS や ShadowPlay の音声設定は、長いセッションのあとではなく前に、一度だけ確かめておく価値があります。

05 · 取りこぼすもの

順位付けが 当てにならないとき。

そのレイドを本人と同じように理解できる順位付けはありませんし、正直に書くならそう言うしかありません。ARC Raiders の映像で分かっている外し方は次のとおりです。

捉え方としてはこうです。順位付けは、3時間の録画を、目を通す価値のある数本の候補まで削るためにあります。そのどれを投稿するかを代わりに決めるためではありません。価値の大半は、タイムラインを手でたどらずに済むところにあります。

06 · CutBench を選ぶ理由

ローカルで動いて、買い切り、 タイムラインなし。

07 · 率直な答え

ARC Raiders のクリップの作り方に、 答えます。

CutBench は ARC Raiders でも使えますか?

はい。有効にするものは何もありません。対応ゲームの一覧はなく、選ぶプロファイルもありません。録画を読み取り、銃撃戦、ARC との遭遇、際どい脱出を、どう決着したかで順位を付け、縦型クリップに切り出します。

ARC Raiders のセッションをまるごとクリップにするには?

ShadowPlay、OBS、Xbox Game Bar のいずれかでセッションを最初から最後まで録り、ファイルをまるごと残します。それを CutBench に放り込んで、動かしたままにしておくだけです。セッションを採点して、字幕入りの縦型クリップを順位付きで返すので、3時間のタイムラインをたどる代わりに候補を確かめるだけで済みます。

プレイ中にクリップの印を付ける必要はありますか?

いりません。セッションをまるごと放り込めば、CutBench のほうが場面を見つけます。ゲーム内のホットキーも、手作業のマーキングも不要です。候補は、伸びる見込みの高い順に並びます。

近接ボイスチャットも拾いますか?

扱えるのは録画ソフトが拾った音だけなので、近接のやり取りはそのまま字幕に入ります。ゲーム音を別トラックに録っている場合や、ボイスチャットが別の端末を通っている場合は、その音がファイルに入っておらず、あとから取り戻すこともできません。

3時間のセッションの処理にはどれくらいかかりますか?

RTX 3060 クラスの GPU でおよそ2〜5時間。カードと映像の中身によって変わります。眺めているためではなく、始めて放っておくために作ってあります。

CutBench は買い切りですか?

はい。Steam で一度買うだけです。サブスクリプションも、クリップごとのクレジットもありません。

録画がアップロードされることはありますか?

ありません。処理はすべて自分のマシンの中で動きます。録画が PC の外に出ることはありません。

動かすには何が必要ですか?

Windows 10 または 11 と、VRAM 6 GB と CUDA に対応した NVIDIA GPU、それに RAM 8 GB と空きディスク 30 GB です。AMD と Intel Arc の GPU には対応しておらず、macOS 版も Linux 版もありません。

そのレイドを、 フィードに。

Steam で一度買えば、順位付けは手元の PC で動きます。すでに録ってあるセッションを放り込んで、戻ってきたら並んでいるクリップから、投稿する価値のあるものを残すだけです。

Windows 10/11 · NVIDIA GPU · 買い切りライセンス
最終確認 2026年8月14日。